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上杉あずさの今週の1ダホー!育成流星群!?ソフトバンクの育成出身選手の活躍

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

5回目は、

【育成魂流星群、ワンダホー!】

 “育成出身選手”という言葉が、飛び交う最近。千賀滉大投手の活躍と共に・・・。WBCで侍ジャパンとして世界で戦い、日本人唯一のベストナインに選出される活躍を果たした千賀投手。先発した25日の日ハム戦では、8回を4失点ながら10奪三振。3試合連続で8回まで投げ、かつ2桁奪三振とワンダホー!な貫録を魅せました。

そんな千賀投手も、元を辿れば、2010年育成ドラフト4位で入団した育成選手。「育成で入れたこと自体ありえんことだった」と無名だった高校時代を振り返りました。それでも、「今、一軍でやっている。ここでは育成だったとか関係ない。ドラ1で入ったとしても、ずっとファームだったら一緒。拓也(甲斐)や自分は、そこから這い上がってきた…」

開幕から千賀投手とバッテリーを組む甲斐選手も、育成出身。千賀投手と同期の育成ドラフト6位。25日の試合では、先制3ランを打たれた直後、甲斐選手のタイムリーヒットで1点返すなど、3打数2安打1打点。バットでもワンダホー!2人の活躍は、11日の「史上初 育成出身先発バッテリー勝利」以来、注目され、メディアにもよく取り上げられていますよね。

ワンダホー!な2人は、現在、ファームでプレーする育成選手にも、良い刺激を与えています。育成3年目の捕手・堀内汰門選手は、同じ育成捕手から、一軍まで上り詰めた甲斐先輩を励みにしています。支配下選手が優先的に試合に出て、3軍でも捕手としての出場機会が減っている現状。それでも、「絶対に落ちない。落ちたら負けなんで!」と目をギラギラ。堀内選手の熱い気持ちに、甲斐選手の活躍という良い発奮材料が加わり、まっすぐ頑張っています。「可能性はある!自分も絶対に…」

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