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上杉あずさの今週の1ダホー!甲子園春夏連覇を実現した島袋洋奨投手

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

8回目は、

【琉球トルネード、今年こそ1軍で…ワンダホー!】

 琉球トルネードの異名で、2010年、高校野球界を沸かせた左腕。興南高校時代、エースとして春夏連覇を成し遂げた、島袋洋奨投手が、17日のウエスタン・ドラゴンズ戦で好投!5回から2番手で3イニングを投げ、1安打無失点!4つの三振は全て迫力ある直球で!あの夏を彷彿させる見事なピッチングでした。
若田部2軍投手コーチは、「(去年より)コントロールも良くなっている。技術的変化もある」と成長に目を細めます。「キャッチャーの構えたところに投げなさいというのがピッチャーは1番苦痛」だから、打者にバットを振らせるなど、“バッターと勝負する”ことを意識するよう常々話していると若田部コーチ。

島袋投手は、「真っすぐで空振りがとれていて、その感じが良い」と話します。昨季は、持ち味のストレートも、制球を乱し、生かすことができない試合も多かったように思います。しかし、今季は違います。「根本的には変えていない」ものの、キャッチボールの段階でその日の状態を探りながら、フォームの感覚を微調整しているそうです。以前も、良い時と悪い時の差は“フォーム”だと話していました。この日は、その方がスムーズということで、投球モーションがややクイック気味。状況に応じたピッチングで良いアピールになったのではないでしょうか。さらに、この試合、先発の高橋純平投手が、右足首を痛め、緊急降板。突如、任されたマウンドでの好投でした。「こういう場で結果出せてよかったけど、良い状態を続けていきたい」と慢心せずに前を向いています。

ホークスの投手陣は、和田投手、武田投手が離脱中。更には、16日、開幕から先発ローテーションを守り、抜群の安定感を誇っていた千賀投手が緊急降板し、次回登板も厳しいということで、危機的状況。島袋投手は、現在ウエスタンリーグで、先発、中継ぎの両方で投げています。1軍昇格へ、ロングリリーフも出来るところをアピールし、チームのピンチをチャンスに変えて欲しいです。

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