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上杉あずさの今週の1ダホー!目標はギータ超え!?田城飛翔選手

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

9回目は、是非皆さんに知って頂きたい、

【ギータに次ぐチーム2位!?田城飛翔のワンダホー!】

育成ドラフト3位ルーキー・田城飛翔(たしろつばさ)選手。スカウトからは、走攻守の三拍子、飛距離、バットコントロールなどを評価された右投げ左打ちの外野手。目標とする選手は、柳田悠岐選手。180cm72kgと体の線も細いし、まだまだこれからだろう…そう思っていましたが、早くも頭角を現しつつあるんです!

 23、24日にタマスタ筑後で、愛媛マンダリンパイレーツ(四国アイランドリーグ)との定期交流試合が行われました。田城選手は、両日とも1番センターでスタメン出場。23日には、5打数2安打2打点。24日は3打数3安打猛打賞。その前の2試合も合わせると、4試合で16打数10安打と、最近、打ちまくっていたのです。
好調の要因を聞くと、「ちょっとだけ考えて、あとは感覚です」とニヤリ。照れ隠しなのか、普段はちょっとクールっぽく?話したり、1.2歳上の先輩をいじったりするような18歳。しかし、話を聞けば聞くほど、田城選手の野球に対するしっかりした真摯な熱い考えが見えてきました。
 打撃練習でも、ただ黙々と練習するのではなく、打つ方向などを考えながらやっています。現在は1番打者として、先頭での出塁、進塁打、ランナーがいたら返す、状況に応じたバッティングで器用にダイヤモンドを駆け回ります。高校時代は3番打者で、3年夏の甲子園では、バックスクリーン右に特大アーチを放っていますが、「自分、パワーないんでコツコツ…」と謙虚です。

高校は、甲子園常連の八戸学院光星高校。OBには、坂本勇人選手(巨人)や、田村龍弘選手(ロッテ)、北條史也選手(阪神)ら、高卒からプロ入りし、早くから頭角を現し、活躍する選手も多いです。そんな先輩たちからも多くのことを学んでいます。「先輩たちはバットの軌道が下から出ていて、参考にしてみたけど、自分はまだ体が出来ていないからか、合わなかったんです。だから、自分は上からたたき切るイメージで」とバットを振っています。さらに、スイングスピードの速い選手だが、「ヘッドを走らせようとすると、ヘッドが下がってしまうから、グリップ間を少しだけ開けて、左手を楽に持つことで力まなくなりました」と自身を分析しながら、貪欲に日々成長を遂げています。

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