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上杉あずさの今週の1ダホー!プロ3年目の松本裕樹、背番号66の「縁」

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

13回目は、

【運命の日に?生き残りをかけた熱きワンダホー!】

6月24日、松本裕樹投手が本拠地初勝利を目指して、ヤフオクドームでの西武ライオンズ戦、先発のマウンドに上がりました。しかし、結果は5回途中6安打3失点で、自身2敗目を喫しました。ヤフオクドームではいまだ未勝利。この日の勝利が見たかったな…と思ったのは、奇しくも、松本投手の背番号66を受け継いだ先輩にとって、とても大事な日だったからでした。

その偉大な先輩とは、もちろん斉藤和巳さん。17年前のこの日、この地で、プロ初勝利を挙げました。2000年6月24日、福岡ドームでの千葉ロッテ戦でした。「FOXスポーツ&エンターテイメント」のホークス戦中継で解説を務めた斉藤さんは、そのことに触れ、「松本投手と縁があるのか、66番と縁があるのか…」と感慨深そうに話していました。松本投手は、プロ初勝利は既に挙げていたものの、本拠地初勝利がかかっていただけに、何とも運命的だなと感じました。
斉藤さんが、初めてタマスタ筑後での2軍戦の解説を務めた時も、先発は松本投手でした。しかも、この時は、倉野信次投手コーチに「プロに入って一番良かった」と評される5回1安打無失点の好投で2勝目を挙げ、先輩に良き姿を見せられました。さらに、松本投手のプロ初先発は、札幌ドーム。球史に残る2006年のプレーオフ、斉藤和巳さんの“あの試合”も、札幌ドーム。ちょっとこじつけがましいかもしれないけれど、斉藤さんが仰る「縁」というものが、何かしらあるのではないかなと思いました。

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