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守りの野球で「早稲田の栄光」を秋空に響かせる!早稲田大学野球部に行ってきました(後)

佐藤キャプテンにインタビュー!


早稲田大学野球部第107代主将として、チームをまとめる佐藤主将は右の強打者として、早慶戦では3試合連続ホームランを放ち活躍。
だが、チームとしては悔しい負け方が多い今期を振り返り、ラストシーズンである4年の秋、集大成へ賭ける思いは。

(プロフィール)

佐藤 晋甫(さとう・しんすけ)内野手
瀬戸内高校では山岡泰輔(オリックス・バファローズ)と共に、広島新庄高校と対戦した広島県大会決勝、引分け再試合で勝利甲子園出場。

キャプテンとして感情をコントロールし、チームを鼓舞できるように

野球を始めたきっかけを教えてください。

佐藤 晋甫選手(以下、佐藤):元々野球が好きで、小学校4年生の時、ソフトボールチームに入っていた仲の良い友人に誘われ、ソフトボールから始めました。

キャプテンになった理由を教えて下さい

佐藤:3年の秋、早慶戦の前ぐらいに僕たちの代で誰をキャプテンにするかの投票があり、自分の票が一番多く、それだけ信頼されているのならということで、キャプテンをやらせてもらっています。

キャプテンをやって大変な点、やりがいを教えて下さい。

佐藤:自分が試合に出て結果を出し、さらに試合に勝てることが最高な形だと思いますが、全ての試合で良い結果を残せるとは限りません。
チームを鼓舞しながらも、自分の感情をコントロールすることが、非常に難しいと感じています。

春を振り返って課題、成果はどう考えていますか?

佐藤:攻撃では集中打が多く、点を取った試合は多かったのですが、バントのミス等、攻め方に問題がありました。
また、盗塁できる選手も少ないです。すぐに足を速くすることは出来ませんが、スタート等をつめていき、盗塁を増やすことで、今よりも多彩な攻め方ができるのではないかと感じています。

守備に関しては、粘りきれずの失点が多かったです。
ピッチャーがフォアボールを出し、続けて野手がエラーをしてしまう等、ミスが重なって失点する場面が多かったです。ミスを減らすことで、もっとチャンスはあったのかなと思います。
春は4位という結果に終わりました。僕たち4年生にとって最後の秋なので、有終の美を飾れるように頑張ります。

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