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上杉あずさの今週の1ダホー!九州に根ざした球団として出来ること

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

15回目は、
【がんばろう九州!ワンダホー!】

今週、ホークスの本拠地・福岡県で大きな災害が発生しました。福岡県朝倉市や大分県日田市を中心とした九州北部地方を襲った豪雨災害。私の地元うきは市も、その被害の大きかった朝倉市と日田市と隣接していて、多くの惨状を目の当たりにしました。未だ信じられない、突然巻き起こった大災害。本当に悲しいことです。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。今週は、こんな時こそ、野球の力を…。福岡ソフトバンクホークス球団、そして選手たちの早速の被災支援を呼び掛ける声が、ワンダホー!だと感じました。

大雨が襲った7月6日㈭、ホークスの2軍本拠地タマホームスタジアム筑後で行われる予定だったウエスタン・ドラゴンズ戦は、早い段階で中止が決定しました。その後、降り続く雨。安定しない天候。拡大していく被害。「(タマスタでの)試合、あるのかな?」、「こういう時は野球してて(見てて)いいのかな?」、「あるとしたら来場者の安全面は大丈夫かな」、「行きたかったのに行けなくなった人もいるんだろうな」…。様々なことが脳裏に浮かびました。そんな中、開催される方向で準備が進められました。

 まず、グラウンドは大丈夫なのか。タマスタ筑後には、グラウンドキーパーの神的存在である阪神園芸として活動した実績のある職人キーパーさんをはじめ、素晴らしいキーパーさん達がいます。それでも、キーパー室が水没したり、外野も15cm近く浸水し、アメンボが泳いでいたというようなこれまでにない荒れ模様。そんな中でも、グラウンドにはしっかりシートを張って、水抜きをして、いつでも試合ができるように準備されていました。改めて、いつも感謝だなと痛感しました。おかげで無事に試合ができました。

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