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全国とは無縁も最速145キロ右腕はプロを目指す・東晃平【Players report】

昨夏の代表校である市立尼崎を3回戦で下した神戸弘陵の東晃平。28年ぶりの甲子園を目指したが、関西楽員に敗れ惜しくも夢破れた。

氏名:東晃平(あずまこうへい)
守備:投手
投打:右投右打
所属:神戸弘陵高校
出身:小野中学(軟式)

神戸弘陵入学後1年秋からベンチ入りを果たしている東。2年時はエースとしてチームを引っ張ったものの、夏の選手権予選は3回戦敗退。3年に進級後、腰痛により戦列を離れていたものの、最後の夏前に復帰した。大阪府の強豪・履正社戦では3回4失点と打ち込まれたが、最速142キロをマーク。腰痛前の状態に近づいた。

最後の夏となる今夏の予選では3回戦において昨夏の代表校でもある、市立尼崎相手に2失点で完投勝利を収めている。続く関西学院戦は6回途中で無念の降板。この日は最速143キロを記録するなど実力は出したが甲子園切符は手が届かなかった。

全国大会への出場経験はなく無名の存在ではあるが、プロのスカウトも注目するなど期待値の高い選手だ。178センチ・71キロの体格から繰り出されるストレートは最速145キロ。スライダーにもキレがあり練習試合の履正社高校戦では安田尚憲から三振も奪っている。進路はプロ1本としドラフトへ向けて練習を続けていく。

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