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上杉あずさの今週の1ダホー!強く優しく戦う、プロ11年目の大隣憲司

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

23回目は、

【強く優しく戦う、大隣憲司投手のワンダホー!】

プロ11年目のベテラン左腕・大隣憲司投手。8月31日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・バファローズ戦で、4回からマウンドに上がり、8回までの5イニングを投げ、1安打無失点!そのうち4イニングで三者凡退に打ちとる好投をみせました!チェンジアップやスライダーを意識させながら、持ち味のキレのあるストレートをインコースにズバッと!試合後、「自分のスタイルで投げられた」と引き締まった笑顔で話しました。

試合は1-0の投手戦となりました。唯一の得点、決勝点となる本塁打を放ったのは大隣投手と同い歳の長谷川勇也選手でした。風が強かったこの日、それをも生かして好投した同級生を、「風!風!風のおかげ!」と冷やかしながら、満面の笑顔で祝福していました。
大隣投手の後を受け、9回に登板した仲良しの後輩、二保旭投手は、「となりがあんなピッチングするから、プレッシャーかかったじゃーん」とニッコリ。大隣投手の好投は、チームの雰囲気を明るくしました。
ホークス2軍は、昨季、ウエスタンリーグ5連覇の偉業を成し遂げました。しかし、6連覇を目指す今季は、つい先日、29日まで8連敗を喫するなど、苦戦を強いられています。その悪い流れを、若手の成長株である曽根海成選手が、30日、プロ初本塁打となるサヨナラホームランを放ち、連敗を止めました!良い流れを持ってきてくれた若鷹の奮闘の翌日に、ベテランがガッチリとそれを繋ぎました!勝利という事実だけでなく、みんなに愛される大隣投手だからこそ漂った良い空気感がそこにはありました。

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