掲載日: 文章:上杉 あずさ

上杉あずさの今週の1ダホー!急成長中、オスカー・コラス

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

24回目は、

【デスパイネ、モイネロに続け!急成長中、オスカー・コラス選手のワンダホー!】

 リーグ優勝へと勢いを増しているホークス。キューバ出身のデスパイネ選手、モイネロ投手の活躍も、大いにその推進力となっています。そんなたくましい先輩たちの背中を追いかけ、3軍で奮闘しているのが、オスカー・コラス選手(18)。今や1軍で無くてはならない存在となっているリバン・モイネロ投手と共に、5月23日に育成選手として入団。ここまでファーム本拠地の筑後で汗を流してきました。モイネロ投手は、WBCキューバ代表として実績や経験もある21歳で、来日して1か月足らずで支配下登録され、リーグ優勝への大事な戦力となっています。一方、コラス選手は、投手に内野・外野もこなす二刀流としての成長を期待されているこれからが楽しみな選手です。コラス選手はまだ18歳。言葉も、生活習慣も違う国で、野球云々の前に、まずは日本での生活に慣れるところからスタートしました。はじめは、食べ物にも一苦労。何でも食べられるモイネロ投手に対し、コラス選手は食べられないものや、思うようにいかないことも多く、ホームシックになった時期もありました。佐々木誠3軍監督や、積極的にコミュニケーションをとる入来祐作3軍投手コーチは、「まだ子供ですよ」と長い目での教育、育成を見据えているようでした。

しかし、ここ最近のコラス選手は、日本での生活にもだいぶ慣れてきたのでしょう。とても楽しそうな表情をみせ、キラキラしています。先日、ニコニコしながら近寄ってきて、「ワタシ、ニホンゴワカリマセン」と流暢に発してドヤ顔。一体、誰に吹き込まれたのやら…(笑)徐々に覚えてきた日本語を使うのも、嬉しいのでしょう。本当に楽しそうにしています。来日したばかりの頃は、人見知りをしたり、目を見て話すのが難しかったりもしましたが、自らコミュニケーションをとろうとしてきてくれるようになりました。他の若鷹たちとも、じゃれあったり、いじられたり…18歳らしい無邪気さが見えて、かわいいです。

こちらの記事も読まれています

新着記事