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投手転向1年で最速146キロ!山上信吾【Players report】

前橋育英、健大高崎の2校が上位を争っている群馬県の高校野球。しかし、その他の高校にもドラフト候補の逸材はいる。常磐高校の山上信吾だ。

氏名:山上信吾(やまかみしんご)
守備:投手
投打:右投右打
所属:常磐高校
出身:綿打中学(軟式)

綿打中学では軟式野球でプレーし全国3位の実績もある山上。高校は甲子園出場経験のない群馬県・常磐高校へ進学する。1年時から遊撃手としてベンチ入りを果たす。しかし、2年5月からは身体能力の高さを生かし投手に転向。夏の予選では144キロを記録するなど、素質の高さを見せ秋の新チームからはエースとなった。

3年春は故障もあり満足に投げることができなかったが夏に復活。最速146キロをマークするなどチームをベスト8まで導いた。甲子園出場経験こそないが、プロのスカウトからも注目を浴びておりドラフト候補となっている。投手に転向後1年足らずということもあり、フォームも定まっていない。それにもかかわらず最速146キロのストレートを投げ込むなど将来性は抜群。

183センチ・76キロと体格にも恵まれており、今後も成長する余地は大いにありそうだ。今秋のドラフトでプロ入りとなるか注目が集まる。

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