掲載日: 文章:上杉 あずさ

広がれ!女子プロ野球の輪!

女子プロ野球の発展を願って。女子プロ野球をもっと多くの人たちに知って頂きたいと思い、先日、福岡のタマホームスタジアム筑後にて開催された女子プロ野球の試合を観に行ってみました。そこで知った彼女たちの“女子プロ野球発展”への想い。今回は、インタビューで語ってくれた彼女たちの想いや、その魅力をお届けします。

女子プロ野球とは

今年で8シーズン目を迎えた女子プロ野球。近年、女子の硬式野球部が創設される高校が増えてくるなど、徐々に、女子野球の熱も全国的に高まりつつあります。しかし、1997年に初めて開催された第1回全国高等学校女子硬式野球選手権大会の出場校は、わずか5校でした。競技人口も少なく、恵まれているとは言えない競技環境の中で、一生懸命プレーする女子選手たちの姿が、女子プロ野球創設への動きに繋がりました。女子野球を普及・発展させるためにも、「女子野球選手がキャリアの頂点として、夢を持って目指すものが必要」との考えから、2009年に日本女子プロ野球機構が誕生しました。「女の子たちがいつか甲子園でプレーできる時代を作りたい」。一般社団法人日本女子プロ野球機構代表理事の彦惣高広さんはそう語ります。女子プロ野球リーグは、「女子硬式野球の普及と発展」を理念に、女の子たちの“夢の舞台の実現”を目指し、活動しています。

【女子プロ野球機構】
現在の加盟チームは、兵庫ディオーネ、京都フローラ、埼玉アストライアと、次代を担う一流選手の育成目的に若手中心で編成されたレイアの4球団。

女子プロ野球機構 HP https://www.jwbl.jp/
〈所属チーム〉
・兵庫ディオーネ HP https://www.jwbl.jp/dione/
・京都フローラ HP https://www.kyoto-flora.com/flora20170929pckokuchi
・埼玉アストライア HP https://www.saitama-astraia.com/
・レイア HP https://www.tohoku-reia.com/

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