掲載日: 文章:上杉 あずさ

上杉あずさの今週の1ダホー!若鷹3年生たちのワンダホー!

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

29回目は、

【若鷹3年生たちのワンダホー!】

 2014年ドラフトでホークスに入団したのは、ドラフト1位・松本裕樹、2位・栗原陵矢、3位・古澤勝吾、4位・笠谷俊介、5位・島袋洋奨。今季、この中から3人の高卒組が“デビュー”を果たしました。改めて思うと、本当にワンダホー!
大卒の島袋投手は、現在は左肘の手術から復帰に向けてのリハビリ中ですが、既に一昨年、1番に1軍デビューしていました。その後は、ファームで苦戦しつつも、常に前向きにひたむきに練習に励んでいる姿が素晴らしい選手。いち早く、無事に帰ってきて、あの力強いピッチングで魅了して欲しいものです。そして、残りの高卒4選手の中から、松本投手、栗原捕手、笠谷投手の3選手が1軍デビューした今季!しかも、それぞれが輝きを放ちました。来年以降にさらなる期待が高まりました。

 まずは、松本裕樹投手。昨季の9月30日に中継ぎで1軍デビューしていましたが、今年は先発デビューも果たしました!5月27日にプロ初先発!しかし、この日は勝利投手の権利目前で降板。5回途中6失点と悔しさを味わいました。1軍の風にもまれながら、日々成長し、ついに2度目の先発でプロ初勝利を手にしました。今季は15試合に登板し、そのうち10試合で先発。2勝4敗。苦しみながらも、1軍にしがみつき、良いシーズンを過ごしたのではないでしょうか。そして、CS、日本シリーズに向けても、アピールを続けています。

そして、栗原陵矢選手。昨季まで在籍したベテラン細川捕手の抜けた枠をかけ、春季キャンプから白熱していた若手の捕手争い。ここは甲斐選手が1軍を勝ち取りましたが、交流戦中にチャンスが巡ってきました。6月11日に初昇格すると、13日の巨人戦でデビュー。球界屈指の右腕・菅野智之投手と対戦。セカンドゴロに倒れるも、いきなり“1軍中の1軍”の風を感じて刺激になったことでしょう。その後、初マスクも被りました。とにかく「緊張しました…」と初々しく話していました。1軍での貴重な経験も良い肥やしになり、2軍では正捕手として、攻守ともに奮闘しました。1軍最終戦で再び昇格。CS前の紅白戦では、本塁打を放つなど、アピールしました。

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