掲載日: 文章:上杉 あずさ

上杉あずさの今週の1ダホー!日本一おめでとうとありがとうワンダホー!

こんばんは。とにかく野球が大好き、上杉あずさです。毎週日曜日に、“あずさの今週の1ダホー!”として、1週間のホークスを振り返り、「ワンダホー!」と感じたことを綴って参ります。純に真っすぐに野球と向き合って、見たこと感じたことを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

32回目は、

【日本一おめでとうとありがとうワンダホー!】

 我らの福岡ソフトバンクホークスが、2年ぶりの日本一に返り咲きました。本当におめでとうございます!そして、たくさんの感動をありがとうございました。昨季、非常に悔しいV逸を経験したホークス。その時から、チームは日本一奪還だけを見つめてひたすらに走ってきました。去年があったからこそ、今年の素晴らしい戦いがあったのではないかなと思います。どんな時でも、全力で目の前の勝利をつかみにいき、結果、シーズン94勝という圧倒的強さで日本一まで駆け上がりました。ワンダホー!なシーズンでした。
 横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズは、ホークスの快勝スタートでした。3連勝し、一気に王手をかけるも、敵地で連敗し、本拠地に戻ってきました。地元の熱い声援を受け、熱男こと松田選手の本塁打で先制!スカッと優勝を決めるのかと思いきや、ベイスターズは強かったです。逆王手をかけられる危機に追い込まれました。しかし、9回裏。あのお方がやってくれました。短期決戦の神、そしてチームの柱ながら、負傷離脱もあり、この舞台まで導いてくれたチームメイトに感謝の気持ちを人一倍持っていたキャプテン、内川選手の劇的な同点本塁打。これで試合は振り出しに。工藤監督も、「絶対打ってくれるという確信めいたものがありました」と熱い信頼感で称えました。そして、最後は川島選手。今季は、相手先発が左投手の試合で、主にスタメン出場し、”左の専門”と言われる中で、結果を出してきました。とはいえ、毎試合毎試合出られているわけではないため、調子や気持ちの維持に苦労しておられました。大事な場面で勝負強さを発揮してくれる頼もしい愛され役が日本一決定ゲームのヒーローになり、熱戦に終止符が打たれました。そこには童心に返ったように笑顔満点で喜び合うホークスナインの姿。その歓喜の輪を見て、昨季の悔しさを、完全優勝によって晴らせたのだと感慨深い気持ちになりました。今季、特に終盤になればなるほど、普段感情を見せないような選手が、涙したり、渾身のガッツポーズをしたりと、1勝1勝の重みを非常に感じる場面が多かったです。心身ともに、全身全霊で戦ってきた選手たちに、改めてお疲れさまでしたと伝えたいです。次の始動まで、ゆっくり休んでください。

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