【職人芸】甲子園では球児たちだけではなく阪神園芸にも注目

  • 掲載日:
  • 文章:寄稿

甲子園の舞台で活躍するのは高校球児たちだけではありません。
実は甲子園球場のグラウンド整備を行う阪神園芸という専門の人間がいるのをご存知でしょうか?

これは高校野球ファンの中では知る人ぞ知る存在です。
阪神園芸の人たちはプロ野球の試合でもそうですけど、甲子園の試合でも球児たちが熱いプレーをするために、日夜必死でグラウンドを整備しています。
彼らがいるからこそ、甲子園では毎年素晴らしいプレーが繰り広げられているのです。

阪神園芸の人たちのファンも多くいる

阪神園芸の人たちは、グラウンド整備が主な役割のため、高校野球や甲子園のファンになって間もない人たちからはあまり知られていないものの、甲子園が好きで何度も足を運んでいるような人は、彼らの存在も非常に楽しみにしています。
したがって、毎試合ごとのグラウンド整備の時間や強い雨が降ってきてグラウンドにシートを敷くために出てくる瞬間などは、耳を澄まして注目していると、スタンドから歓声が聞こえてくることもあるのです。
シートを土のグラウンドの部分に敷くときの手際の良さはもちろんですが、試合途中のグラウンド整備で行われる、トンボかけと呼ばれる土を均していく作業は、試合そのものと同じくらいファンを夢中にさせる瞬間だとされています。

阪神園芸の人たちが行うトンボかけの光景は必見

こういった阪神園芸のグラウンド整備は長年の努力や訓練によって培われてきたものです。
実際に甲子園球場のグラウンドでトンボかけを行えるまでになるには数年の長い訓練が必要とされており、それを乗り越えて技術を磨いてきた人のみが、こうして甲子園の舞台でグラウンド整備を行えるのです。

グラウンド整備は限られた時間で、最高のコンディションを作っていかないといけないわけですから、本当にプレッシャーも大きいでしょう。
しかし、1つの芸術と言っても良いほどの技術を駆使した人たちが作り上げる舞台は、甲子園の主役たちが輝くの不可欠です。

そういった人たちの姿を甲子園の場で、わずかでも見られるのは貴重ですし、感銘を受ける人も多いです。甲子園では、球児だけではなく、阪神園芸の人たちの働く姿にも注目してみると、違った楽しみ方ができます。

こちらの記事に関連するタグ

ground
Clipeeをフォローして
最新記事を受け取ろう!

高校野球に関する記事

お勧め記事

新着記事