掲載日: 文章:曽我 友紀久

東日本最速投手だけではない!3本柱の投手陣と頼れる打撃で名前も新たに、地域の代表として戦う、市原の縦縞

相川敦志監督へインタビュー!

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取材当日は体育祭当日とあり、練習時間が少し遅いスタートとなり、短縮メニューにかかわらずお時間を作って頂けました。
ランニング、アップ後に選手ミーティングをした後は、静かにしっかりと練習を見つめ、時折選手やコーチと話し指示を出す相川監督。
写真撮影の時、固い表情の島選手をリラックスさせてくれた相川監督に、勝つためにどう取り組んでいくか、お話を頂きました。

(監督プロフィール)

東海大浦安高校から東海大学でプレイ後、母校である東海大浦安高校でコーチその後、東海大市原望洋高等学校監督に就任。

高バランスの投打に守備力、走塁をアップしていきたい

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今年のチームの特徴、チームカラーを教えて下さい。

相川敦志監督(以下、監督):ピッチャーの柱が2枚、3枚と今年の春の大会で確立できました
打線の方も得点力が上がったと思いますので、そういった意味では投打バランスのとれたチームになってきているかなというかんじですね。

チームとして成長できている部分、改善点をおしえてください 。

監督:昨秋は島という大黒柱1枚しか計算できなかったところがあるのが、金久保優斗、高山佑弥というピッチャーがこの春の大会も先発で二人とも投げ、投手の層が厚くなったというところ、打線も昨秋は得点がとれなかったというところが、この春は各試合かなりの得点がとれたので、このあたりは成長できたかなと思いますね。
改善点につきましては、県大会の決勝からちょっとエラーが出始めてきましたので、守備力をもう一度しっかりやり直さなければならいというのと、やはり走塁だと思います。
もうちょっと走る、二塁から一本で帰ってくる、バント、こういったところの、練習をしっかりしていきたいなと思っております。

選手を指導する上で心がけている事を教えて下さい。

監督:ウチは練習時間もすごく短い学校でありますし(練習は18時半まで、スクールバスの最終は19時25分)、そういったところでなかなか量ができないというところで、どう中身を充実させていくかというところで、一番大事にしているのは人間教育と言うところですね。
人間的な成長無くして技術の進歩無しと、そんな言葉もやっぱり念頭においてやってます。
やっぱり野球だけではなく、高校生としてやるべき事をきっちりやっていく、その中ではもちろん勉強という部分もきっちりやらせておりますし、提出物、そういった学校でのやるべきこと、こういったものもきっちりやらせていくと、そういったところで人間的な成長、ハートの精神面での成長、これを遂げながら野球の技術の進歩につなげて行ってるって言うのが、私の指導方針ですね

相川監督が選手だった頃と、今の選手との違いを教えてください。

監督:変わった部分というのは、たぶん皆さん言われると思うんですが、やはり根性野球と昔はね、そんな形で僕らも鍛えられていました。
ただ、今は精神的に鍛えていくというのが難しい時代になっていくのかなと。
技術的な物だとか体力的な物、ウェイトトレーニングだとか、食事の面だとか、昔に比べるとすごく今の方がそういう指導というのは進歩してるのかなっていう思いもありますが、やはりメンタル的な物に関しましては昔の方がやっぱり鍛えられていたのかなって思います。
今の方がやはりメンタルを鍛える指導って言うのが非常に難しくなってきてる時代かなって言うのが感じますね。

子供達と一緒に感動する、そのために成長する

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東海大というと原貢監督の影響が大きいと思いますが、理想の監督像を教えてください。

監督:今はやっぱり、昔の指導法とは僕もかなり変わってきていると思います。
やはり、子供達に信頼される監督が理想だと思っていますね。
お互いに信頼しあう、コミュニケーションを取りながら育てていくと、そんな形でね、そんな中で人間教育をしながら、最終的には信頼される監督という像はもってますね。

監督にとって高校野球の魅力とはどういった部分ですか?。

監督:子供達と一緒に勝つ喜びを感じたり、感動したり、涙を流したり、こういうのは学生時代には、そういう経験は多数あると思うんですけれども、社会人になるとこういう職業でないと経験できない。いまでもそういうことが子供達と出来ているって言うのは、高校野球の魅力かなって思いますね。

夏の大会に向けてチームが目指す野球、目標を教えて下さい。

監督:成長した部分は継続しつつ、やはり課題も先ほど話したようにたくさんありますので、そういった課題をまた一つ一つ克服しつつ、今のチームより成長をさせていくというのが、夏勝てるか勝てないかというところだと思いますので、これから更なる成長を期待して、練習試合に励んでいきたいと思っています。

東海大付属市原望洋高等学校 硬式高校野球部を応援されている方へのメッセージをお願いします。

監督:センバツに出たときもそうですし、2年前に夏の甲子園も初めて出させて頂いて、そういったところでは地域の方、OB、OBの保護者、現役の保護者、選手はもちろん、たくさんの人たちに喜んで頂いたという経験をもっております。
やはり、ああやって勝つこと、甲子園に行く事って言うのが本当にみなさんに少しでも恩返しできることなのかなって実感をさせて頂きましたので、今年もぜひ甲子園を目指して、出場して、皆さんに少しでも恩返しできればなって思っております。

東海大付属市原望洋高等学校を進路として考えている、中学生、小学生へのメッセージを頂けますか?。

監督:ウチは野球学校ではありません。人間教育を目指して、野球の技術も進歩させていくということでやっている学校です。
また東海大学という大学の附属高校であるということで、そういったところで我々と一緒に東海系の縦縞のユニフォームを着て甲子園を目指してやってみたいという中学生、ぜひ来て頂きたいなと思います

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