夏の甲子園(選手権甲子園大会)の出場10回と福岡の高校野球ファンには有名な高校である小倉高校。
その小倉高校は、1956年以来59年もの間、甲子園からは遠ざかっている。

しかし今年の小倉高校は一味違うようだ。

前監督である土田秀夫監督の次男、土田天洋選手に注目が集まっている。
個人としても通算本塁打は30本を越し、チームも秋大会で準優勝、北九州市長杯では優勝と本気で甲子園を狙えるチームになってきた。

ひと振りで流れを変える力

土田選手は、地元小倉バディーズ出身で、中学時代は全国大会ベスト16まで勝ち進む経験を持っている。
中学時代から長距離砲としての能力は抜けており、ひと振りで試合の流れを変える力はこの頃から健在だった。

高校進学後は1年秋から5番を任され10本塁打、2年では20本塁打と着実にその長距離砲としての能力は開花している。
打球が速く、痛烈な打力が持ち味の土田選手だが、まだまだ未完な部分は多い。
選球眼やミート力はまだまだ伸びしろ十分といったところだろうか。

高校生の成長スピードはとても速く、甲子園のかかった最後の大会でどこまでその能力を伸ばすことができるかに注目したい。

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